<   2009年 05月 ( 23 )   > この月の画像一覧
嬉しい出来事
 今日は、なにわ創生塾の阿倍野界隈、熊野古道伝統芸能散歩会の
方々(20数人?)がお店に来られ松虫とこの保名に関わる
謡曲を披露してくださいました。
 年配の方だけでなく若い方達まで伝統芸能を勉強されている
事に驚きました。
 父が残したたくさんの謡曲の本はこの時来られていた瓦照苑の方にお譲り
させて頂く事になりました。
父もきっと喜んでくれていると思います

もう一つ嬉しい事がありました。
「玉撞き屋の千代さん」を読んだと云って珈琲を飲みに来られ
とても嬉しい書評を話してくださいました。

「今までこんな感動した本を読んだことがありません。
泥沼から救いあげられた思いです。
眼の前がパァ~と明るくなってすごく力づけられました。
まだまだ私は出来るんだという気持ちにさせられました。
無神論者の私ですが神様がいるとしたらこの本を透して
自分に力を与えて下さったという気持ちです。
この本には人を救う力があります。
私一人ではなく家族みんなを!]

と次から次と自分の今の気持ちを話され 兄(泰三)が聞いたら
どんなに喜ぶだろうと嬉しさで涙がでて、その方も目頭を押さえ
泣いておられました。
 
 兄の本をそこまで褒めて頂けるなんて
ファンクラブの私には天にも昇る気持ちです。
[PR]
by yasuna-club | 2009-05-30 21:26 | 保名倶楽部の日常
千代さんの日記
最近千代さん本の代わりに自分の日記を読んで
「本よりおもしろいわ!」と云って夢中で読んでいます。

1979年
 読む本がなく手持ち無沙汰になり「戦友」の替え歌を作ってみた。
1、ここは私のビリヤード
 明けても暮れても玉の音
 時には大入り出すけれど
 その後ゼロになることも
2,思えば遠いその昔
 妻ある男と恋に落ち
 さんざん悩みに悩みぬき
 心の逃げ場となった店
3、敗戦間近の空襲に
 火の雨眺めてたたずめば
 明日の命も上の空
 果てない戦の行く末を
4,戦後の苦しい時なれど
 4人の子供を育て上げ
 夫の病弱たすけつつ
 なりふりかまわず働いて
5,現実厳しい折りなれど
 娘3人嫁にだし
 一人息子は物書きに
 それぞれ自分の城造り
6,今では我が身ただ一つ
 夜な夜な思いつきぬれど
 残る年月数えれば
 夢追う事も少なくて
7、これから先は焦らずに
 我の証を残さんと
 過ぎこし方を語りぐさ
 聞くは幼き孫の友

戦友の歌をご存じでしたら口ずさんで見てくださいね!
 歌うと心に響くのは私だけかもしれませんが?
[PR]
by yasuna-club | 2009-05-30 01:29 | 保名倶楽部の日常
保名倶楽部のパーティ
保名倶楽部では年に1,2回 パーティをすることが
あります。
その内容は常連様の新年会や忘年会だったり
各御客様のグループの会だったり、親族の会だったり、
会社に貸し切ったり・・・・・・・・・。
後、軽食を出して楽しんでもらいます。
 昔から父が退院するたびに我が家でパーティするのが
恒例でした。
 父を中心に据えて廻りを囲んで兄(泰三)がおもしろい企画を
いつも考えて笑わせてくれました。
 小さい時から誕生会と云えば兄が率先して楽しませてくれました。
千代さんもいつも驚く料理をしてくれました。
特にちらしずしのケーキ(3段重ね)は忘れられません。
だから今でもパーティは大好きです。
 人が集まると千代さんの様に料理に心を入れて
作ります。


保名倶楽部でパーティしてみませんか?
[PR]
by yasuna-club | 2009-05-28 22:17 | 保名倶楽部の日常
御客様の会話
昨日と今日と来られた喫茶の御客様とお話して驚きました。
 
 兄(泰三)の行った工芸高校の先生で、泰三さんの担任だった
寒川先生?もご存じでした。

 昨日、買って下さった本(玉撞き屋の千代さん)は昨夜一気に読み、
再度千代さんに会いに来られたのです。

 本をべた褒めしてくださり「これほどの本は直木賞ものですよ!」
と云ってくださったのです。
 その上、本を2冊も追加で買って下さいました。

 兄に連絡してあげようと思いましたがブログに書けば見てくれるはず
だからと電話しないでおくことにしました。

 どんなコメントが入るかとても楽しみ!
[PR]
by yasuna-club | 2009-05-27 20:40 | 保名倶楽部の日常
ファンクラブ
千代さんファンクラブ

お店にはいろんな方々が来て下さいます。

ビリヤードされる方はもちろんですがお茶を飲みに
来られてお店の絵を描かれる方や、写真を撮られる方等
おられます。

写した写真をわざわざ届けに来てくださいます。
驚いたのは写真に千代さんファンクラブと書かれている
写真を頂いたのです。

千代さんも「おう!おう!」と云って驚きました。
「普通に同じ事を長年してきただけやのにこんなに
皆さんにかわいがられるなんて」と不思議がっています。

私にもファンクラブが出来ないかな~!
[PR]
by yasuna-club | 2009-05-27 00:08 | 保名倶楽部の日常
テレビ放映
「洋七の日本列島がばいばあちゃんを捜せ 」
が放映されたらしくあっちこっちから「見たよ!」
「相変わらず元気やね~」とお声がかかります。

3分程らしいのですが取材と撮影で3,4時間かかります。

その間お店のお客さんからはゲーム料金を頂けないし
千代さんはくたくたになるし、それでも又お話が来たら
受けようと思っています。

なぜ?と云われそうですが千代さん、取材があると気も
張るせいかいつもより背筋が伸びています。

話す内容も考えをめぐらして、頭を使いますので千代さんの
元気の源になる気がします。

本人は「もう結構!」と云うのを無理やりさせています。

私は親不幸者なんでしょうか?
[PR]
by yasuna-club | 2009-05-26 01:00 | 保名倶楽部の日常
和気史郎さんを調べてみると!
和気史郎
1956年  関西独立展一席
 ネットで調べるとこあたりが保名倶楽部に来られていたのかと思います
和気史郎・言葉
「心に感ずる情念みたいな実体のないものが、私にとってはリアリティなのです」
和気史郎・インタビュー
― 近頃、裸婦をよく描かれてますが。
能面の情念をストレートに出したくなって、女房をモデルに描いています。若いとか、
バランスがとれているというのは私にとっては意味がないんです。
女房は、私と一緒に滅んでいく肉体ですから…。

保名倶楽部にあるのはやはり奥様の裸婦だったんですね?

財団法人 和気記念館
   栃木県塩谷郡塩谷町玉生648   TEL  0287-45-1010
    URL: http://shioya.shokokai-tochigi.or.jp/tokusyu/waki/waki.htm
[PR]
by yasuna-club | 2009-05-23 22:25 | 保名倶楽部の日常
保名倶楽部の思い出の人
昔の御客様
画家の和気史郎さん
御客様には落語家の桂春蝶さん(亡)
松竹花月の花木京さん
校長先生、大学教授、お医者さん、経理士さん等

私たち姉妹はその当時の常連さんと結婚しています。
千代さん曰く「遊びに来られてたら本音が出るから
その人の性格がはっきりわかるからね!」と。
千代さんのお墨付きでそれぞれ、結ばれました。

みんなが集まると必ずビリヤード大会をします。
    千代さんを初め孫まで集まっての大会です。
去年は娘の旦那様(フランス人)が優勝しました。

娘がこの日の為に特訓させていたんのかも?
[PR]
by yasuna-club | 2009-05-22 23:11 | 保名倶楽部の日常
お宝発見!
ビックリ、驚き、大興奮!

昔の御客様で父と個展に行き購入したのか?頂いたのか?
お店の壁に長年掛けられている絵があります。
ネットで名前を検索すると出ました。出ました。

和気史郎 1925年~1988年
洋画家で和気史郎の記念館を1987年に完成と
書いてありました。

慌てて埃をはらいましたが本当にこの絵本物なんでしょうか?
鑑定に出してみようかなあ?
[PR]
by yasuna-club | 2009-05-21 20:02 | 保名倶楽部の日常
千代さんのビリヤード川柳
 父(栄一)の川柳に混じって千代さんの川柳もありました。
  
  ○  物価高 おされてにげる ビリヤード
(その時代、にも物価は上がりましたがビリヤードの料金はそのまま?)

  ○  近球と  ごろの悪さに  ひんおとし
(良い玉の事をこう表現したのです。)

  ○  旅先の  宿で見そめた  紅白玉
(昔、ほとんどの旅館で玉台が置いてあったと聞いています )

  ○  夏祭り  浴衣姿で  玉をつき
(近くに神社がありお祭りの時は浴衣で来られて・・・)

  ○  初夏の風  小窓をしのぶ  ビリヤード
(昔は窓が上げ下げ窓でした)

  ○  よくぞまあ  チョーク集めたり  台のふち
(今は、それぞれチョークが決まっていますが昔は廻りの台から・・・)

  ○  親分の  出てくる映画  玉突屋
(本来紳士のゲームがいつの間にか、やくざ映画のたまり場に!)
[PR]
by yasuna-club | 2009-05-20 20:28 | 千代さん語録